笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
笠間市内の小・中・義務教育学校において、災害等に対応する危機管理マニュアルを作成しておりまして、その中で、弾道ミサイルの緊急対応といたしまして、屋内にいる場合には窓、ドア、外壁から離れ、丈夫な机の下に入り、両腕で頭と首を守る、屋外にいる場合には速やかに1階教室に避難する。
笠間市内の小・中・義務教育学校において、災害等に対応する危機管理マニュアルを作成しておりまして、その中で、弾道ミサイルの緊急対応といたしまして、屋内にいる場合には窓、ドア、外壁から離れ、丈夫な机の下に入り、両腕で頭と首を守る、屋外にいる場合には速やかに1階教室に避難する。
次に、2行目の施設保守点検委託料656万9,000円は、空調設備、自動ドア、エレベーターなどの保守点検の委託料でございます。 次に、4行目の施設管理委託料1,007万6,000円は、毎月行っている庁舎の定期清掃業務の委託料でございます。 60ページを御覧ください。
2つ目の自動検知式の装置でございますが、こちらはエンジンの停止後に、車内に乗っていた運転手も含めて、ドアを閉めて全員が下車した状態でも、中にセンサーがついておりまして、車内に置き去りにされた子供がいた場合、そのお子さんが動いた場合、センサーで検地され、車外についている、ブザーがつくことになるのですが、車外に向けてそのブザーが鳴りまして、外部に取り残されている人がいるというところを発報する機能を持った
高萩市のMyRideのるるやオンデマンドバスのるーとなどは、AIで自動でルートを検索してドア・ツー・ドアに近い便利な事業になっているとのことです。これはオンデマンドバスのるーとも実際に運行されておりますので、そういうものの実証実験の場として廃校を活用し、できれば、AIを活用した公共交通を取り入れていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。
ドアには鍵がかかっていたと。ところが、中からうう、ううという声が聞こえてきたので、これは大変だと大家さんに連絡して、開けてみたら倒れていたということです。救急車を呼んで、一命は助かったそうですが、誰も気づかなければ、そのままだったよねと第一発見者が語っていました。男性は、緊急電話は要らないと断っていたそうです。
盗難の手口として、窓の隙間から針金を差し込んでドアを解錠し、車両に侵入する。ハンマー等で車のガラスを破壊し、車両に侵入する。また、工具等を使ってドアを解錠し、ステアリングロックを解除してエンジンを始動するような手口があるようです。 当然盗難等の被害に遭った場合には、早急に警察に通報するのが大切です。
影響で一巡できるところなのですが、先週、10年ほど前の件なのですが、1件のヒヤリ・ハットを思い出した施設から報告を受けまして、それは二、三分だったそうなのですが、ドアを一度閉めて子供を二、三分閉じ込めた事件があったという思い出しの報告が1回あったところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 13番 大嶋茂君。
事故の概要は、令和4年10月9日午前8時20分頃、五所宮地内において、防火貯水槽周りを除草作業中の本市消防団員が使用していた刈払機の回転刃による飛び石により付近に駐車していた相手方車両左後部ドアガラスを破損させたものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 報告第20号の説明は以上でございます。 続きまして、報告第21号「処分事件報告について」ご説明いたします。
駐停車をしている車両は、ドアロックだけでは守ることができません。全ての車両がハンドルロックやタイヤロックでも装着しない限り、自動車盗難事件は減少しないのではないかと思います。そのような中、犯人検挙にも結びつくのが防犯カメラではないでしょうか。市内の至るところに防犯カメラが設置されていれば、犯罪の抑止や犯人の検挙率の向上につながります。 そこで、防犯カメラの設置に関する補助金について調べました。
報告第26号につきましては、相手方所有の住宅へ公用車で行った際、車両のドアを開けたところ玄関ポーチタイルと接触したもので、交通事故による損害賠償について、修繕費の10割を市の損害賠償の額とすることで相手方と示談したものであります。 以上4件につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分しましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。
例えば肢体不自由児のリクライニングの大きな車椅子が通るには狭い廊下、ドアの間口という状況があります。バリアフリーでないということです。それは、肢体不自由児が通う設定で設立した学校ではないからです。そして、歩行が困難なお子さんが移動するときに使用する歩行器などを置いておく場所もないため、廊下に置かれています。そのことは、狭い廊下をさらに狭めています。知的障がいのあるお子さんは、パニック状態になる。
また、トイレのみならず、施設内の窓口カウンターやテーブル、椅子、ドアノブ等、定期的な除菌も行っており、施設内の感染防止に努めているところでございます。 次に、課題としましては、便座クリーナーには菌を減少させる除菌効果はあるものの、十分な殺菌効果があるという検証がされていないことであります。現在商業施設等に設置されているものは、今般のコロナ禍以前に設置されたものであります。
なお、施設点検の報告内容につきましては、水道設備の故障やドア等の不具合といったものが挙げられております。そのほか、校舎や体育館など大規模な外壁等の改修につきましては、長寿命化計画を基に計画的に改修を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 企画部長。
デマンドタクシーは、ドア・ツー・ドア型の公共交通システムであり、民間タクシー事業者と共存しております。また、民間タクシー事業者の協力がなければ、事業を行うことが困難です。民間事業者の経営が継続できなくなれば、デマンドタクシー自体の継続も困難となりますので、今のところデマンドタクシーの運賃を一律500円へ変更するという考えには至っておりません。
あとは、録画機能付のドアホンの設置に対する補助だとか、こういった防犯アイテムに支出をしている自治体もございます。私もこの録画機能付ドアホンというところを導入されているところの例を調べてみましたらば、導入コストが防犯カメラに比べて大幅に安く済むということがございまして、行政としても、もし拡充をするのであれば、割としやすいのではないかと考えました。
また、男子用トイレの個室のドアのところに大きめの「サニタリーボックスあります」というような表示をしていただければ、利用される方がそれを一目で見て安心して利用できる。一目で安心感を与えられるよう配慮していただきたいと思いますが、この男子用トイレへのサニタリーボックス設置については埼玉県の新聞へ男性の方からの手記が掲載されたのが始まりで、現在では全国で設置する自治体が広がっております。
確かに、議会棟のトイレも人感センサーに変えられて、最近ようやくドアのスイッチのところに手が行かなくなって、人感センサーに慣れてきたところです。 さらに方針3についても、3Rや5Rの活動の周知、実践も進められているということで、取組の様子がよく分かりました。 この答弁になかったこと、3点についてお願いをしたいと思います。
実際の業務につきましては、消防設備の点検、それからエレベーターや自動ドアの点検、空調設備の点検、それから清掃業務などで36種類の保守業務をお願いしているところでございます。全部の施設を合わせますと約600の業務を委託しているというようなことになります。 以上でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 10番 田中隆徳君。 ◆10番(田中隆徳君) 分かりました。
次に、高齢化がさらに速度を増し、ドアtoドアで移動できるサービスを「交通空白地帯」と言われる地域では求められております。石岡市など近隣自治体ではAIを活用した乗り合いタクシー等の実証実験を始めております。地域性の違いはありますが、県内の大子町ではAIタクシーに加え、カーシェアリングと無料巡回バスなど計5事業に取り組んでおります。
修繕料につきましては、友部公民館の自動ドア及び受水槽の修繕などの費用を計上してございます。 次に、11節役務費でございますが、電話料等の通信運搬費及び地区公民館の浄化槽の維持管理費が主なものでございます。 続いて、194ページの12節委託料は、施設保守、館内清掃、消防設備点検委託料などが主な支出内容でございます。